ある日、森の中

思ったこと、考えたこと、調べたこと、経験したこと

2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

プリキュア第13話「ララのドキドキ初登校」の感想と妄想

スタートゥインクルプリキュアを毎週見ている。幼稚園に通う姪っ子と話を合わせたいためだ。初プリキュア。第16弾らしい。 今日は、第13話「ララのドキドキ初登校☆」ということで、宇宙からやってきたララが、今までひかる達と接するだけだったけど、なんで…

産休後の昇給がなかったことをどう理解すればいいのか

先日、今年度の給与辞令が出て、昨年度と比較してみたら、今年度の昇給がされてなかった。給与説明会では、基本的には毎年昇給する仕組みという説明があり、2年目だった昨年度は昇給していた。ちなみに、専門職型の裁量労働制を取っている職場です。 時給生…

怒りの気持ちに振り回されない宣言

職場に復帰して3月まで仕事量はそんなに多くなかったけれど、4月になり年度が新しくなったので仕事が元通りになってきた。これまでのように自分一人あるいは少人数だけで終われることは減り、他の人々に関係したりお願いしたりすることも増えてきた。それ…

連休は嬉しいけど去年を思い出して憂うつにもなる

連休の予定が何もない。7連休くらいにはなりそうなのに。 去年のこの頃、連休はつわり真っ只中で、妊娠4ヶ月を過ぎると落ち着く人もいます、というたまごクラブの説明も虚しく、毎日吐いていた。胎動もまだ感じておらず、ただただ自分が気持ち悪い状態が続…

『親の「死体」と生きる若者たち』を読んだ:きょうだいの配偶者の私

タイトルと表紙が印象的だった。 親の「死体」と生きる若者たち 作者: 山田孝明 出版社/メーカー: ?林堂 発売日: 2019/03/20 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 50代のひきこもりの人と、80代のその親が、社会的に援助を受けられ…